高槻高校は厳しい校則と厳格なカリキュラムで有名だった。だが、この由緒ある学び舎の壁の裏に隠された秘密結社が、堕落と退廃に身を委ねる人々によって運営されていたことは知られていない。このグループは、謎多きマスター黒川をトップに、何世代にもわたって発覚することなく活動し、獲物となった無防備な乙女たちを次々と襲ってきたのだ。 そんな獲物の1人が、社交性よりも本との出会いを求め、引っ込み思案で内気な1年生のアサギだった。その純粋さや素直さは社会人の集まりにいる人たちにとってセイレーンの呼び声のようで、気づけば彼らによって次の標的にされていた。 ある冷たい秋の午後、アサギが学校から帰宅したとき、彼女を待ち受けていた運命にはまったく気付かず、葉っぱの中を歩いてきた。家近くの路地裏に身を潜める影にも気付かずに考えごとに没頭しながら歩いていると、不意に強い腕に腰を抱かれ、力強く筋肉質な胸板へ引き寄せられた。 「はぁ！我らが愛玩動物が到着したぞ！」低くハスキーな声が彼女の耳元でささやいた。"君のために用意したもの、たっぷりと楽しんでおくれよ、わが娘よ。 アサギは必死に暴れようとしたが、相手の力は強すぎて逃げることも助けを呼ぶこともできなかった。恐怖とパニックが彼女の血管を駆け巡る中、暗闇へと引きずり込まれていく。 やがて薄明かりの地下室にたどり着いた。そこには他の男たちも数人おり、髑髏や骨で飾られたマスクで顔を隠していた。彼らはアサギを取り囲み、貪欲な目で彼女を見つめた。そのうちの1人が制服を剥ぎ取り、彼女を裸にして無防備にした。 「ようこそ、我がクラブへ、アサギちゃん」マスター・クロが暗闇の中で姿を見せた。"これからは私たちのものだ。" アサギの中に電流のようなものが走り、足が震えた。抵抗しようとした彼女の意思も彼らの集団的な欲望に押しつぶされてしまった。時間が経つにつれ、彼らの触れ合いに対して無力にも反応して興奮していく自分を感じた。 彼らは数時間もの間、彼女を屈辱と拷問で責め立て、貪欲な指と舌で体中を探り回した。乳房に噛みつき、乳首を抓り、太ももを握り締めて痙攣させた。その間、アサギは彼らが与えてくれる快感にハマっていく自分を感じていた。 「さぁ、最後のレッスンの準備はできたか？私の可愛い子…」 黒川は優しく微笑みながら仮面を外した。 怯えと興奮で見開いた瞳で彼を見つめ返すアサギ。これから来るものに気づきつつも首を縦に振ってうなずくのを止めることができなかった。 一気に腰を落とした黒川はそのまま処女穴へとチンポをねじ込んだ。それは痛かったが同時に信じられないくらい気持ちよかった。アサギは思わず声をあげ、身体中を駆け巡る快感に耐えきれず喘いだ。 ゆっくりと腰を動かし始めた黒川。最初はゆっくりだったが次第に速度と激しさを増していった。そのたびにアサギの口からは嬌声が上がり、また一層絶頂へと近づいていく。そして彼女が快感の頂点へと上り詰めた時、黒川は腰を落として唇を奪った。 舌を絡ませながらお互いの身体を動きを合わせるふたり。アサギの世界は快楽の霞に飲み込まれ、その身を駆け巡る感覚によって頭の中がいっぱいになっていた。 そして…訪れたのは彼女の絶頂だった。アサギは一気に襲い来る快感で身体を震わせ、マスター黒のチンポを締め付けながら喘ぎ声を上げた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002