「おはよう、うちの可愛いペット」 深い声が耳元で囁くと全身に鳥肌が立った。アキラが振り返るとそこには幼い頃から密かに慕っていた隣のお兄さん・タクミがいた。その端正な顔立ちをより引き立てているのは琥珀色の瞳と悪戯っぽい笑みだった。 「驚かせちゃったかな…？」 彼はそう言うなり上目遣いでコクリと頷くと、アキラの頬に触れた人差し指でそっとその肌を撫でた。 「あっ…うん…」 アキラは何も言い返せず、ただその瞳を見つめながら言葉にならない想いを口にするしかなかった。彼は自分よりずっと年上で結婚している。こんな気持ちにさせてはいけない。そんなことはわかっていたはずなのに。 タクミは一歩踏み込むと彼女の小さな体を窓際に追い詰めた。逞しい腕が腰のあたりから回され、その広い胸へしっかりと抱きしめられる。鼻先が触れ合い熱い吐息で「アキラ…おはよう」と囁くと首筋にチリッとした刺激を感じてゾクッと背中を震わせた。 彼は唐突にその口唇を奪い、驚きと怯えで震える彼女のおまんこへと思いっきり顔面を埋めた。舌先はぬるりとおまんこの内部へ侵入し甘く潤ったその奥までをじっくりと探っていく。 アキラはその激しい口づけに抗うこともできず必死に暴れるが逃れることはできなかった。ただ彼女の官能的な攻めを受け身で受けているだけだった。 彼の手が脇腹を通り過ぎお尻へ向かって行くとふわりとした布地が彼女のおまんこを露出させた。スムースな太ももが露わになりその上にシルクのようなショーツが乗っかっているアキラは「ふぁッ…」と思わず声を上げた。 荒々しく指先で敏感な部分に触れた彼の指先はぬるりとぬめった花びらのうねうねとした肉襞を円を描くようにいやらしく這い回っていく。その熱い刺激がアキラの中でゾクッとするような快感を呼び起こした。 「んぅ…すごく甘くておいしぃ、私の可愛いペットちゃん」彼は舌先でぬるりとレロレロとねぶると再びその口内へと自らの舌を飲み込ませた。 アキラは小さく声を漏らしながらも背中をそらせ激しい快感に身悶えた。ようやく唇が離れた彼はふうっと吐息をこぼし荒い呼吸を彼女のそれに合わせてくる。 「アキラ…欲しいんだ」タクミはそう言うと低く唸りながらそのゴツンとしたチンポが彼女の腹に当たるほどに上へと持ち上げられた。彼はそのまま部屋の中に向かいドアを蹴破るようにして閉めた。 彼はアキラをそのベッドのシーツの上に乱暴に降ろすとそのむき出しになったおまんこへ貪欲な視線を向けたまま服を剥ぎ取っていく。アキラは目の前で自分を見つめるタクミを見上げながらも次に何が起きるのかわからずドキドキと心臓の鼓動が高鳴った。 彼はアキラの前に仁王立ちになりそのむき出しになったおまんこをじっと見下ろした。彼女はただ呆然とそれを見つめるしかなかった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002