昔々、おばあちゃんの古い家に住む少女・ミホは、世間知らずな生活を送っていました。彼女は、言われたことに疑問を持たず従順で礼儀正しい子に育てられました。その無垢さは、外の厳しい現実から守ろうと祖母が厳しくしたルールによって保たれていましたが、運命はミホに別の計画を立てていたのです。 ある日、学校帰りに一人で歩いていたミホは、ガラの悪い男の子たちに囲まれてしまいました。彼らはみんなブルーシャツとジーンズを着ており、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて彼女を見つめていました。何が起こるのかわからないうちに、彼らは彼女の胸を鷲掴みにしてシャツを引き剥がし小さな乳房をさらけ出した。ミホは大声で叫びながら必死で逃げようとしたが男たちはしっかりと抱きついていた。泣き声が嗚咽へと変わりゆく中、一人の男が前へと進み出て彼女の口元に唇を寄せてきた。驚愕する舌に無理やり自分のものを押し付けてくる。 「俺のもんだからな」そう言って彼は熱い吐息で耳元に囁いた。「そしてお前に何でもしてやろうと思うんだ」 ミホは信じられないほど犯されたような気がしたが、もう抵抗できなくなっていた。時間が経つにつれてその抵抗力は薄れていき、ただ欲情と恐怖の震える塊になっていく。男の一人がスカートを下げパンツをずり下げ、彼女の最も敏感な部分を捕らえた目線にさらけ出した。またもう一人が手を伸ばして荒々しく胸を掴み乳首を引っ張り上げるとピンと立ちあがり痛む。 「見てご覧！この子こんなに欲情してるんだぜ」彼らのうちのひとりは残酷な笑顔でそう言った。「お前も欲しいだろ？」 ミホは激しく頭を振りながらも後ろから抱きしめている男に対して無意識に腰が揺れ動いていた。彼は暗く笑い、その指をぬるりと濡れた入り口に侵入させたため、思わず息を飲み叫び声を上げてしまう。 「暴れるなよ！いい子だね」別の男がからかうように腹部を撫でながら下腹部の間を通り抜けていく。ミホはその手を閉じようと試みるが無駄だった。彼の指はどんどん奥へと侵入していき、壁を伸ばし苦しそうに喘ぎ声をあげている。信じられないことが起こっている自分、乱暴な扱いを受けながらもこんなにも悦びを感じてしまっている自分。 「そうだよ」男のひとりが耳元で囁いた。「何もかも捨てて感じろ！」 「お前を、俺がたっぷり可愛がってやるよ」 彼は言うとズブッと自分の硬いモノを奥まで押し込みはじめた。 「あっ…んん…！」 思ったよりも太く熱いそれを自分の中に受け入れているのだと実感しミホは思わず声をあげてしまう。今までにない満足感がじわりと彼女の膣内を満たしていく。 「俺のおもちゃにするぞぉ…」 硬くなった乳首を甘噛みされながら別の男が言うと今度はその友人がミホの下腹部を愛撫し始める。柔らかな肉に吸い付いたり指で摘まんで歯形をつけたりするうちにじんわりとした快感が彼女の身体中を駆け巡っていく。 「あぁっ…んぁっ！」 その間もミホはうねうねと身悶えし声の洪水となっていた。高い声と低い声、喘ぎと吐息が入り混じりいつまでもその声は途切れることなく彼女の口から漏れ出していく。 「さすがにこのへんにしておこうぜ…」 そんな中ふいに男が言うとミホの膣内から一気にチンポを引き抜く。先端からは溢れた愛液がタラリと滴り落ち彼女の中を満たしていた。その中に彼は自らの精液を勢いよくぶちまけた。 「やったぜ…！」 男達は手を取り合い自分たちの仕事をやり遂げたことに拍手をする。一方でミホはぐったりと横になりその場に倒れ込んだまま放心状態となっていた。今までになかった経験が彼女の心を激しく揺さぶっていく。涙が流れるのも構わず肌には汗ともう一つ精液が混ざり合いじっとりと濡れていた。もう以前の自分に戻ることはできないかもしれない、でもどこかでそんなことに関係なく自分が変わってしまったことに気づいていないミホだった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002