アカネは、ショートスカートと白タイツを身にまとったただのティーンエイジ・ロリだった。彼女の大きな茶色い瞳はいつも泣いていたせいか少し充血しており、その純粋な見た目にぴったりとはまる繊細な鼻を持っていた。しかし、この表向きの顔には暗い秘密があり、それはやがて彼女の人生を永遠に悩ませることになる。 地元のお祭りでの偶然の出会いから始まった。群れをなして歩くヤンキーたちが、考え事をしながらひとりで街中をさまよっていたアカネを見つけたのだ。リーダー格の男が先頭を切って彼女に近づき、その小さな身体へと視線を向けた。慣れた手つきで腕を掴むと、その握力は背筋に電撃のような衝撃を与えた。 「おいお前、ちっちゃいな」と低く唸る。名前は国行国行、このワル共のボスみたいなものだ。彼らは彼のカリスマに盲目的に従っていた。そして物語は始まった—哀れなアカネが暗闇へと堕ちていく物語。 祭りから引き離すと、国行の手は貪欲に身体をまさぐり、ぴっちりとしたオマンコの中にズブリとチンポを突っ込んだ。彼女はうめき声をあげながら苦しそうな泣き言を漏らしたが、その姿からは誰のものか疑いようもなく、今や自分のものだということがわかった。 しかし、その痛みの中でもアカネの中で何かがねじれた。恐怖と羞恥心で完全に縛られた彼女は、自分が持っているかもしれない醜悪な自分を認めたくないのかもしれない。どちらにせよ、血液中に渦巻く欲望の波には逆らえず、その気持ち悪さは興奮へと変わり、炎のように熱い核の奥底で火が灯った。 それ以来、アカネは国行の私物となり、彼が望むときだけ遊ぶおもちゃとなった。彼女を厳しく調教し、男たちを今まで以上に悦ばせる方法を教え込んだ。簡単なフェラチオから激しい3Pまで、自分の変態性欲を満たすためには何もタブーはなかった。そしてその度ごとに、涙が一筋頬を伝って落ちていく。後悔の苦い味で顔を赤く染めていく。 国行だけがアカネの弱さにつけこんだわけではない。日が経ち週となり月となるにつれ、他のヤンキーたちも順番に自分の物だと主張し始めたのだ。彼らは彼女に容赦なく暴力を振るいながら白い肌に跡をつけ、静かに涙を流しながら抵抗することも逃げることもできずにいた。 ある夜、3人の猛者たちとの激しいセッションの後、アカネは冷たい床に倒れ伏し、その疲労困憊の身体からはまだ精液がドロリと滴り落ちていた。押し殺された感情の重みで彼女の胸元は大きく上下し、その拘束から解き放たれる時を今か今かと待ち構えているようだった。そんな時に部屋に国行が入ってきた。疲れ果てた顔に視線を落としながら近づいてくる。 「いい仕事したな、このアマ」 彼はそう囁くように言いながらふいっと身体をぶつけてしまうように密着させてきた。期待で心臓がバクバクし始めたアカネの目の前で国行は自らの太い足一本を彼女の太ももに絡みつかせると、大地と自分との間に挟まれた彼女を捕らえ始めた。 「いや…っ」 抗うことが無駄だと知っているアカネはそんな言葉を飲み込んだ。その代わりに情けない泣き声をあげる。逃れられない運命から逃げることは出来ず、その身を震わせながらも彼女の身体はいつの間にか恐怖と興奮が入り混じった状態になっていた。 そして突然、国行は一気に前へと進み出た。その傷だらけの膣口に自らをぶち込み、痛みを伴うほどに彼女の壁を広げていく。その手が彼女の腰をしっかりと掴み白い肌に痣を浮かび上がらせながらゆっくりと激しく責め始めた。力強く押し込むたびに新しい苦痛と今まで味わったことのない感覚が生まれてくる。その波はまるで自分自身を飲み込んでいくかのように襲ってきた。 そんな刺激を受け続けた彼女の身体は震え、その攻撃に耐えることはできなかった。どんなことをされてもどうしてだかわからないが、段々と抵抗するのが難しくなってきているようだった。雨の中でも花は咲く。彼女はそれと同じようにどんな状態であれ彼からの責めには応えてしまうのだ。その身体はまるで花びらを一枚ずつ剥ぎ取るように彼に奪われていく。何度目の攻めか、ついに彼女の心の線引きが苦痛と快感の間で完全に飲み込まれた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002