ユズキ椿は、ただの高校生だった。いつも通り勉強に励み、体裁を保ち、社会の型にはまるように努力していた。華奢な身体と繊細な顔立ちが仲間内では目立っていたが、彼女自身がそれらで自分を定義することはなかった。意思が強く、自分のスタイルを貫き、社会的圧力に屈せず、自分のスタイルを貫いていた。しかし、閉ざされたドアの向こうには、ユズキには秘密があったのだ。まだ処女のまま、特別な誰かに自分を与えられるときを待ち続けていた。 ある運命の日、学校で特に厳しい出会いをした後、ユズキは更衣室で奇妙なものを見つけた。いじめっ子のクラスメイト・川口空がよく置いていった謎の手紙だ。「もう君は私のものになった」そんな言葉と共にユズキの人生は一変してしまった。 銀色の髪に緑色の瞳を輝かせる背の高いイケメンの男、ソラは、初めて会ったときからユズキのことが気になっていた。彼女が拒否し、顔を叩いてくることを知っていながらも、自分が欲しいと思い始めたのだ。しかし今、あの謎めいたメッセージで、自分のものであるものを奪うチャンスだと見た。 ユズキが家に帰るとすぐに、ソラは現れ、その意図を明らかにした。彼の声は電流のように背筋を走り抜け、恐怖と欲望が混ざったものが血液と共に血管中を駆け巡る。 「ユズキ…」彼はそうささやきながら、手で優しく頬を撫で、敏感な耳たぶに円を描いた。その触れ方はまるで電流のようであり、自然と彼女の肌からはピリッとした電気が走り身体が震えてしまった。 ユズキも必死に抵抗し、弱々しく歯を食いしばって耐えるがいくら頑張っても彼の手は離してくれなかった。慣れた様子でスルッと腕の中に収めるとドアと壁の間に閉じ込められてしまう。 唇をぶつけられ、無理やり口に入れられた。お互いの舌が絡みあい、唾液と唾が混ざった気持ち悪い混合物が生まれる。ユズキは思わず「んっ」と声を上げ、襲ってくる感覚に抵抗できず震え上がってしまう。 満足したソラは離し、ユズキは制服の窮屈な中で激しく呼吸をしながら荒い息を吐いていた。彼女の露出された胸元に貪欲な視線が注がれ、その柔らかな肢体の曲線やフォルムを余すことなく取り込んでいく。 「いやぁ…！」と彼女は必死の抵抗を見せながらも、その股間の興奮を隠しきれずに弱々しく抗議した。 ソラが意地悪な笑みを浮かべるとぐっと手を伸ばしむにむにと片方の乳房を掴んでいた。 ユズキは「あぁん！」といいながらも痛みと快感が入り混じった声を上げた。彼女はその敏感な乳首を責められ続け、ついに耐え切れずに声をあげるしかなくなった。 ようやく我慢の糸が切れたソラはそのまま下へと手を伸ばし、ゆっくりと上着のボタンを外していく。露わになった白い肌を貪るように見つめると彼は顔を近づけ、首筋に吸いついた。 その時、自分の弱さを感じたのかソラが一気に服を脱がせ始めた。一枚また一枚と剥ぎ取っていくごとに彼女は自分の目の前で自分の肉がむき出しになっていくのを喜びながら見つめていった。そして最後に残ったのは薄いレースのパンツだけとなった。 「さて、大切な所有物よ」ソラが低くうなるように囁いた。「前に出しなさい…」彼はそう言うとその繊細な生地を強く掴むと簡単に引きちぎってしまった。 そしてそこにはむき出しになったユズキの秘部がぐっちょりと濡れてぷっくりとした肉が目の前の貪るような視線に晒されていた。 「あぁん…！」ソラはそう言うと何も反応する間を与えずにそのままオマンコの中に手を突っ込んだ。 ようやく見つけた入り口をぐっと広げると彼女のピンク色の敏感な肉が目に飛び込んできた。「ふむ、よし…」ソラはそう言うと悪そうな顔で器具を取り出すとあろうことかその抵抗や不快感などお構いなしにオマンコの中にズブッと挿入した。 「ビューッ！」と振動するバイブが彼女の身体を襲い、ユズキから高らかな嬌声があがった。ソラはそれを上手く調整し両者とも最大限の刺激を与えられるようにしているようだった。 「ん…！あぁ！！」とユズキは快感に耐えきれず声を上げるしかなくなった。 ソラはビクンッと身体を痙攣させるとそのまま彼女のオマンコの中に指を突っ込んだ。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002