東京という賑やかな街で暮らす13歳の日本人少女、山本茜。彼女はまだ13歳ながら、暑いのにフリル付きのドレスを着て膝上ソックスを履くなどティーンエイジャーのようなファッションをしていることで評判だった。青い髪と青い瞳が白い肌とのコントラストとなって際立ち、群衆の中でも一層目立っていた。幼さで人から馬鹿にされることもあるが、実は彼女はなかなか頭の切れる才媛であった。しかし、そんな無垢な仮面の下には暗い秘密が潜んでいることを知る者はいない…。 ある運命の日、学校から帰宅した茜はマンションの一室で一人きりになっていた。珍しいことではない。両親はどちらも仕事が忙しく、激務に追われることが多いのだ。部屋着であるパジャマに着替えていると、12歳になってから身体が微妙に変わっていくことに気づいてしまう。胸のふくらみが増し、少し重くなり、ウエストが細くなっている。恥ずかしさと好奇心が入り混じり、鏡の中の自分を見つめながら2階へ上がりシャワーを浴びる。 熱い湯が彼女のデリケートな身体に降り注ぐと、茜は小さく声を上げて満足そうにうっとりとした。しかし、そのカーテンの向こう側には邪悪なもの影が潜んでいたのだ。触手王と呼ばれる巨大生物が何週間も彼女を見つめ続け、静かにその時を待ち続けていたのだ。その太く這いずるような触手はこの甘美な獲物の旨そうな肉を欲し、夜ごとにその欲望は強くなっていった。 突然のエネルギーで触手王はバスルームのドアを突き破り、簡単に小柄な茜の身体に巻きつき彼女の四肢をガッチリと掴んで壁のタイルに押さえつけた。冷たくてヌルヌルとした感触が背筋を通ってビリッとした電流となって走ったかと思えば恐怖心が血液中を駆け巡っていく。 「いやっ！離して！」彼女は弱々しく泣きながら抵抗できないでいた。ゆっくりと服を脱がされ、その柔らかい肉をむさぼるかのようにじっくりと味わわれていく。彼の手は下に降り、ぷっくりとした太ももを掴み優しくマッサージした後、それを押し広げて露出させた股間にその無防備な姿をさらけ出した。 茜の心臓がドキドキと高鳴っていく。触手が上に向かって這い上がり、敏感なへそ周りを優しく円を描きながらクルクルと回し、お腹をつんと突いてからようやくそのふっくらとした胸にたどり着いた。彼はふわっとした乳房をしっかりと握り締め乳首を長く伸びてピンッと立っている様子を見て容赦なく見つめてくる。 うっ…はぁっ…！ん、くぅ…"彼女の口から苦しげな喘ぎ声が漏れる。オマンコは先走り汁を溢れさせ期待に潤んでいた。そしてその通り、触手王は容赦なく処女穴へと肉棒を突き入れたのだ。激痛が脳内を駆け巡り視界が回転し息が喉の途中で止まる。 しかし、すぐにそれは収まり代わりに今まで感じたことのない快感が全身を襲った。力強く打ち込まれる肉棒によって何度もイッてしまいその度に前よりも強い快感を感じているようだった。彼女の身体は激しく跳ね上がり苦痛から逃れようと喘ぐ声が「んぁ…！」と絶頂からの落とし穴へと変わっていく。 日々は数日、そして一ヶ月と過ぎていく中で触手王は毎日のように彼女を犯し続けその心にも身体にも深い傷跡を残していった。飽くなき食欲、そして苦痛を与え快感を与え続ける狂気の創造性…彼は苦しむ姿が好きなのだ。美しい顔に痛みと悦びが入り混じる表情を見て楽しんでいるのだ。 この運命を受け入れることしかできないことを知っていた彼女は逃げ出そうなどとは思わなかった。自分が今起こっていることに嫌悪感を抱いていること、そして触れられると感じる背徳的な快感がその気持ちを抑えつけているのだった。 ある残酷な夜、使い果たし疲れ切ったアカネがベッドの上で仰向けになっていたとき彼女の身体に異変を感じた。突然の炎症によって細身だった身体はふっくらと膨れ上がりまるで実りを迎えた果物のようにパンパンとその姿を現した。かつてぷっくりと上向きだった乳輪も今やむっちりとしたおっぱいが上へと押し上げ溢れていた。 彼女のオマンコからもじゅるじゅると先走り汁が溢れ出し今にも熱くトロトロの蜜を垂らしそうなその姿はまるで性器自体が生き物のように蠢いていた。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002