日本、有楽町の小さな町に住む17歳の少女・黒沢茜はその目鼻立ちが際立つ美貌を誇っていた。大きな茶色い瞳には濃密なまつ毛が生え、サラサラと流れるような艶のある茶髪は背中にまで伸びている。ふっくらとした豊かな胸に引き締まったウエストライン、幼さと大人っぽさの両方を兼ね備えた繊細な顔立ちが彼女を一層魅力的に見せていた。 茜は厳格な家庭で育てられてきた。その家庭ではしつけや従順さが重んじられていた。親である黒沢夫妻は娘に社会のルールや価値観を守ることの大切さを理解させるよう心掛けている。しかし、その表向きの優等生ぶりの下には無垢な外見の下で煮え切らない欲望が隠されていた。 ある運命的な夜、茜は友人たちと共に学校祭に参加した後、賑わう人混みの中で一人取り残されてしまった。薄暗い路地をさまよいながら歩いていたところ、突然腕を引っ張られ彼女の視線は一気に捕らえた人物に向かった。黒の衣装で身を包んだ長身が背後に現れ、彼女を後ろから抱きしめると簡単に片手で肩に乗せた。 「大丈夫だよ、痛くなんかしないよ」彼は甘い声色で耳元に囁いた。その声からは危険と誘惑の入り混じったものが感じられ、彼女の魂の中にある不浄な炎を掻き立てていた。 「この街並みの奥へ奥へと進んでいくうちに茜は必死にもがくも掴む手が離れる気配はない。涙が頬を伝い落ちていくのは自分が誘拐犯に捕まり売春婦として売り飛ばされるという事実に気づいたからだった。彼女の繊細な肌にはパニックの波が押し寄せ、アイラインがこぼれ落ちていった。 ある廃墟のような倉庫へとたどり着くと男はそっと床に押しつけるように彼女を解放した。その薄い衣装からはしなやかな曲線が包まれているのがわかり、タイトスカートがキュッキュッと締め付けられながらも豊満な胸の谷間や太もものお肉を見せつけていた。慣れた手つきで彼は残り僅かとなった服を全て脱がし、その白い肌を冷たい空気に晒した。 震える指先を見ているしかなかった茜は助けを求めながらも見つめることしかできないままその男は革のベルトを腰に巻きつけ、キュッと太もものお肉を抱え込んだ。次に彼が行ったのは金属製の鎖で体の各部分を拘束することだった。後ろ手に縛った腕と広げた足首を結び、乳首にはパッドロックを付け、さらに丸いケツの間に挿入されたリングにリードまでつけていた。 「んッ…！」と彼女の口から甘い声が漏れた。逃れられないその快感に羞恥心も痛みも混ざり合い、彼女は必死で抵抗を試みた。 「あっ！あぁっ！！」 激しく腰を打ち付けられると切なげな喘ぎ声を上げる。彼女の秘部から溢れ続ける蜜がその熱をさらに加速させているようだった。 茜は何日もかけて、残酷な主人の厳しい訓練を受けた。毎朝毎晩、彼は彼女の独房を訪れ、彼女が1回につき何度もイク方法を覚えるまで、何度も無理矢理彼女を犯した。時には、彼は湿った彼女の奥に奇妙な玩具を挿入し、彼女の限界をさらに引き伸ばした。また、指、ディルド、キュウリなど、さまざまな道具を交互に入れ替え、物事を面白くすることもあった。 絶え間ない痛みと不快感にもかかわらず、茜は自分の体に根を下ろしつつある中毒性を否定できなかった。彼が彼女の柔らかい肉体に触れるたびに、彼女は快感の波が押し寄せ、心に残っていた抵抗が麻痺していくのを感じた。この歪んだライフスタイルに慣れてしまった自分を恨んだが、どうあがいても、もはや反応を抑えることはできなかった。 日々は数週間になり、過ぎ去る一瞬一瞬が苦痛と恍惚が絡み合い、満たされた。彼が部屋に入るたびに、彼女の血管を恐怖が山火事のように駆け巡った。ドアを開ける鍵の音、地面に落ちる衣服のざわめき、ひんやりとした肌触り......。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002