「お帰りなさい、愛しい人」 背後から低く響いたその声と共に電流が走り背筋をゾクゾクとさせた。目の前に立つのは彼らの残酷なリーダーである石田さんだ。 冷たい手が敏感な肌をまさぐりつつもむにゅっとした胸を指で摘まんだかと思うと今度は彼女の柔らかな腰へ回っていく。 慣れた手つきでそのグローブ越しの指先がぬるぬるとした彼女の膣口に滑り込む。抗議する声を漏らすも抵抗することはせず、従順な姿勢を見せた。 電気ショック首輪をはめられた太腿がピクッと反応し痛みと快感が同時に襲いかかる。 「んぁっ！…ふぁっ！」 石田さんの手によって絶妙に扱かれる苦しみの最中、彼女の秘部には別の機器が取り付けられていた。冷たい金属がその敏感な花びらを刺激し何度も何度もぬるぬるとした入り口に触れ始めた。 「んっ…ふぁっ！あぅッ…」 一連の動作に合わせて何度も腰から電流が走り痛みと快感の狭間で逃れられない喘ぎ声を漏らす。 やがて石田さんがゆっくりと前へ進む、その肉棒はぬるぬるとした彼女の膣口をゆっくりと侵食していった。 その攻め入る姿に伴い室内のいたるところに埋め込まれた電極からも電流が発生し不気味なシンフォニーを奏で始める。 「来るとは分かっていたのに、身体に襲い来る快感に抗うことはできなかった。何度も繰り返される激しい突き上げは痛みと快楽を同時に呼び起こし、その境目が判別できない状態へと追い込んでいく。無慈悲な攻めに必死に抵抗するも涙がポロポロと零れ落ちていった。」 「石田君は容赦なく激しいピストンを続け、貫かれる痛みとはまた別の電気ショックの強さも増していく。そのうちヒカルは限界を迎えることとなり、止めることない攻めに身体が痙攣し始めた。彼女の叫び声は高い悲鳴へと変わり、連続で襲い来る波にもろい部分を晒す彼女は耐えきれずその場に崩れ落ちた。」 「ヒカルが限界を迎えそうになった時、石田君が最後の残酷さを見せつけた。すでにかなり拡張されていたオマンコの中に小さなバイブレーターが挿入され、敏感な部分を刺激し彼女の限界を超えた。モーター音と無慈悲なリズムはもはや防ぎようもなく、身体中を駆け巡る快感に完全に飲み込まれてしまった。」 「ヒカルが絶頂を迎えるとその場でガクンと力尽き、太腿から流れ落ちる汁さえ止めることができなかった。自分の放出すら制御できない状態に陥り、石田君の無情な手によって痙攣する身体は彼女の使い終わった後には何も残らないまで搾り取られた。」 「やがて石田君は優しく彼女を解放し、満足げに微笑みながらその手作業を見つめていると「良い子だよ、ヒカル」と言い、額に優しいキスをして去っていった。」 「次の日学校ではいつも通りの生活に戻り、夜の出来事でできた痣や青あざを必死に隠そうとしたがどんなに頑張っても昨日の出来事が彼女の歩くたびに蘇ってくる。そんな歪んだ秘密を持っていることは絶対に誰にも知られてはいけないのだ。それこそが死を意味するからだ。」 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002