「暑いから下脱いじゃおうかな～」 https://painter-ai.ai/ja/posts/78927 前回のつづき まさしは別の女子「ミク」で同じ事をしていた。ミクはクミよりも大胆て欲望がエスカレートしていた。 このまま無知さを演じていたら、うっかり隙間から中に入るかもしれないと期待していたミク 流石にそこまでは怖くて踏み込めないまさし。 どうする、まさし！ 据え膳食わぬは男の恥じたぞ！ 一方のミクは、待てどもそれ以上の展開に進まない件についてを焦らしプレイのようにモヤモヤとムラムラしていた。 いっそ「いれて！」と言おうと何度も思った。 しかし清純なイメージが壊れる事を恐怖ひ言えなかった。 そのお堅さにより、ミクは処女を20年現在進行形でこじらし、まさしも子供時代のエロスが強烈な想い出になり、想い出をオカズにし過ぎて童貞を拗らせていた まさしは、やりすぎて皮が延びてしまい包茎になり、 コンドームなしで性交すると痛い状況に（オナホールで確認済み） 包茎手術しないと子作りができない体質になってしまう。