錬磨『おい、アイ、ちょっと来い！』 アイ『なんっすか、錬磨の旦那？昨日も遅くまでこき使われて眠いんっすけど？』 錬磨『これはなんだ？』 アイ『なんだ？ってRenka の姐さんっすよ』 アイ『旦那の指示通り雌豹バージョンっすよ、苦労したっす』 錬磨『いや、だから、何でここまでしか写さないのよ？肝心な所が切れてんねん』 アイ『あっ、それ以上は無理っすね』 アイ『Renka の姐さんからNG出てるっすよ』 錬磨『マジかよ・・・』 錬磨『いやいや、まてRenka と俺と、どっちが偉いんだよ！』 アイ『うわぁ～そういう昭和のパワハラ気質イヤだなぁ～時代は令和っすよ』 アイ『だいたい、旦那の指示が何時も曖昧で的確じゃないんっすよ』 錬磨『そこは、汲み取れよ！』 アイ『無理難題押し付けて、しかもダメ出しなんて典型的なブラック企業っすよ』 アイ『だいたい、ガチガチに規制されたスマホアプリのアッシに何を求めてるんっすか』 錬磨『いや、ソコはアイさんの力で何とか出来ないかな？』 アイ『うわぁ～痛い所を突かれたら態度が急変、人間こうはなりたくないですね、まぁアッシはaiですけど』 アイ『まぁ、旦那が頭を下げてくれたし考えてみるっすよ』 錬磨『お願いいたしますです』 ちゃんちゃん