ある特に暑い夏の午後、明は姉に連れられ、数百人が集まる公園へと連れてこられた。ステージが設営され高校文化祭が開催されているその場所には、音楽が大音量で流されカラフルな光が空を照らしていた。 そんな中、明はふわりとした白いエプロンを腰に巻いた状態のまま、みんなの前へとステージ上に押し上げられた。手で身体を隠そうとするも、その手はすぐに姉によって引き離され、完全な無防備・露出状態となってしまう。 すると、目の前に透明なプラスチック製の大ディルドが置かれ、その先端が彼女の入り口へとぐりぐりと当てられる。明は何が起こるのかを理解し、手で顔を覆いながらもポロポロと涙をこぼした。 抗議や懇願をするも、姉は容赦なくディルドをぶち込み、処女の割れ目をぐちゃぐちゃに掻き回して子宮口へと到達する。そして力強いストロークが繰り出されるたびに明は悲鳴のような嬌声を上げて身体中に走る快感を抑え切れなくなっていた。 その明の苦しみ喘ぐ姿を見ていた優衣だが、もはや耐えられずバックで拘束されていたロープと戦った。愛し合う者同士が苦しんでいるこの拷問から救い出そうと思い必死に暴れ助けに行こうとした。だが、それは無駄だった。縛られたロープはしっかりと彼女をその場に固定しており、介入することができなかった。 そして、ついに何時間も続くと思われる激しい責めの末、明がふらふらと意識を取り戻したときには、ステージ上での強制フェラチオショーも終了していた。 "" Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002