クラスの皆の前で公開ノーパンたくしあげの刑
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日本の小さな静かな町、川越に住む美少女・茜。15歳ながらその清楚な雰囲気とあどけない仕草からクラスメイトの間ではかなり評判になっていた。背中に流れる長い黒髪はシルクのようにサラサラで、繊細な顔立ちを縁取るアクセントとなり彼女の幼さと若さを際立たせていた。真っ赤な瞳、色白の肌、そして制服の下に形成されつつあるふくよかな曲線…そのどれもが簡単に人の目を引きつけてしまい、そんな彼女はいつしか5人の冷酷ながらも抗えない男たちが絡み合う歪んだ計画に無意識のうちに巻き込まれていった。
アカネの日常は有名な川越学院への通学を中心に回っていた。清楚な見た目とは裏腹に人を惹きつける何かがあるのか、若さ故か凛とした佇まいと自信を持って堂々と歩く姿が人々を引き寄せていた。しかしこの特徴が彼女の破滅のきっかけとなってしまう。
学校生活も後半になるとアカネは空っぽの教室で一人になったことに気づいた。アルジェブラや歴史の授業から意識が遠のいていく。すると突然、背後に声が響き電流のようなものが背筋を走った。ゆっくりと振り返ると彼女を見つめる背の高い男が立っていた。人気者のカズオだ。その魅力と悪そうな笑顔でクラスでも有名な存在だった。深い声は彼女の奥深くにこだまし、敏感な肌に鳥肌を立たせていた。
カズオはゆっくり歩み寄り軽く頬を撫でると耳朶に唇を押し当てて熱い吐息を耳にかけると「アカネ、欲しいんだ」と低い声で唸った。彼の言葉の催眠的な影響に抗うことができず体がビクッと震えた。
まるで反射的に応えるかのようにアカネは胸の中で心拍数が上がり、自分の意志とは裏腹にピクンとオマンコを痙攣させた。顔を真っ赤にして怒り狂うホルモンの暴走にあえぐ彼女だがこんなにも誘惑的な力には抗いようもなかった。
カズオは慣れた手つきでジャケットのボタンを外し、タイトなネイビースーツの中から滑らかな筋肉質の腕をさらけ出した。さらに近づき冷たい窓ガラスと彼の脅威に包まれた暖かさとの間に閉じ込められる。「さあ、私の愛を証明させてくれ。」
「は、はぁっ…」
そのままの状態でカズオはアキネの細い腰を掴み、あっさりと机に向けたデスクの端に乗せてしまった。目の前の教室に向いた机に乗り上げられた彼女の心臓が恐怖と混乱によってドクンッと大きく高鳴った。
そのままスカートをたくしあげるとレース状の青いパンツがシアーなストッキング越しにチラリと覗く。その白い足を覆う薄手のストッキングから見え隠れする下着を露わにしていく。
「ふぁっ…」
そのままカズオは彼女のスベスベとした太ももを掴み、思いっきり広げると戸惑う視線に自分自身を差し出した。
「あっ…んぅッ!」
アキネの喉から思わず熱い吐息が漏れた。
そのままカズオはポケットから細くブルブルと震えるバイブレーターを取り出す。先端がツルツルと輝いたかと思うと彼女の敏感な花びらに触れ、その柔らかな肉をえぐるようにクチュッと円を描いていく。
「ふぁっ…んッ…」
一方で他の三人の男もカズオに加わり、それぞれが順番にアキネを責めあげていく。一人は彼女の胸をいやらしい手つきで愛撫し、もう一人は柔らかな腹をマッサージするように揉みしだき、最後の一人はいたずらっぽくケツ肉を摘まんでいく。
「んっ…!あぁっ!!」
お互いに相手の身体をじっくりと観察し続けた彼らはもはやアキネの身体になれたもので、何度もこっそりと見つめ続けてきた。そして今、ついにその獲物を襲う獣のように彼女の上に乗り上げていく。
「んぁッ…!」
カズオがゆっくりとバイブレーターを挿入していく。狭い穴はなかなかの抵抗を見せたが徐々に押し込まれていくうちにアキネは思わず声にならない悲鳴をあげる。パチパチと痙攣するその肉壷は痛痒い快感で彼女の血管内を駆け巡っていく。
「うッ…!!」
涙がメイクの落ちた頬を伝いながらもカズオは唇を強く噛み締め苦しみから逃れようとする。だがその苦痛を与えられた身体に容赦なく責める彼女らに対して彼女の抵抗は徐々に弱まっていく。
「んぁッ!あぁっ!!」
時が経つごとに彼らは順番にアキネを犯していく。そしてお互いの身体を知り尽くした彼らはそのボタンを押すことが得意だった。逃げ出そうとする彼女の心をいたぶるように責め続けた。ついに数時間もの苦しみが彼女を襲うと、疲れ果てた抵抗は完全に勝利をおさめてしまう。我慢できず涙がポロポロとこぼれアキネは完全に陥落していった。
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