クミコは、この若い少女にとって学校はただの日常だった。彼女は誇らしげに制服を着こなし、セーラー服と白いトップス、そして長いブロンドの髪を黄色いリボンでまとめたポニーテールで身だしなみを整えていた。明るい青色の瞳が好奇心と無垢さで輝きながら廊下を歩く彼女は友人たちに挨拶をしていく。 だが、クミコは今日が自分の人生を永遠に変える日になるとは知らなかった。角を曲がったとき、自分と同じくらいの年齢の女の子たちに対して残酷なことで有名な3人の先輩男子生徒たちと顔を合わせてしまったのだ。彼らの嘲笑は邪悪で獲物を狙うようであり、クミコは背筋にゾクリとしたものを感じた。 「おい、ちんぽ好きの小娘」一番背が高い男が低い声で唸った。「ずいぶん前からお前のことを遊びたいと思ってたんだよ。」 3人が彼女に迫ってくると、クミコは必死に逃れようとするも彼らはしっかり腕を掴み近くの路地へ引きずり込んでいく。一人がスカートを剥ぎ取りその中に白い細い太ももが露わになったかと思えば別の男がブラウスをめくり上げピンク色の乳首と若々しい乳房を曝け出した。彼らは乱暴に揉みしだき嬌声と悲鳴をあげるクミコの肢体から逃れようと必死に抵抗した。 「お前たちはもう俺たちの物なんだよな…」一番背が高い男が悪意に満ちた声で言う。「お前は俺たちの可愛い奴隷ペットだろ？」 恐怖に顔を震わせながらクミコは必死に首を横に振り助けを請う。だが彼女の言葉は届くことはなく、抵抗することもむなしく無力感と恐怖が心の中へじわりと浸食していくのを感じた。 そのうちの一人がポケットから小さな鎖がついたシンプルな金属製の首輪を取り出しクミコの首に強く嵌め込んだ。そしてリードを付け彼女の動きを完全に掌握したのだ。 「じゃあ、可愛いペットを家に連れて帰ってどんなお遊びができるか見てみよう」そう言うとリーダーは口元をニヤリとさせた。 こうしてクミコの性的奴隷そして堕落へと続く暗い道が始まった。毎日彼女は無数の変態行為に晒され、捕らわれた者たちが作り出すありとあらゆるフェチや幻想を堪え忍んだ。3人の男から同時に輪姦されることから友達用のドールとして縛り上げられ肉棒で使われるなど何でもアリだった。 かつて純粋で無垢だった彼女の身体は、殴られた痕や切れた傷、数えきれないほどの愛撫の跡によって傷つきボロボロになっていた。かつてのあどけない顔には苦痛と絶望が刻まれ、かつて輝いていた笑顔は震える唇と彷徨う瞳に置き換わった。 Perftile >> https://perftile.art/users/friendly_guson >> 無料分、たくさん置いています。 Fantasfic >> https://fantasfic.fun/circles/2002