羞恥プレイ村のしきたりでエロい舞を踊らされる巫女ちゃん
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日本国の豊かな田舎の心臓部にひっそりとたたずむ小さな村があった。このかわいらしいコミュニティは、その古代の伝統や風習を守り続けている。これらの古くからの習慣の中でも特に独特な儀式が行われていた。それは「恥ずかしいダンス」で、村祭りの際に毎年行われていた。
ミオトという名前の若い巫女見習いは、この栄誉ある地位に選ばれました。白い綿と紅色の絹で飾られた細身の身体が、彼女の目に留まった。その流れるような黒髪が繊細な顔立ちを囲み、キラリと輝く茶色の瞳と控えめな服装の下に秘めた女性への成長を思わせる豊かな曲線は、まさに女性美の極致であった。
しかしミオトには気づかなかった。村民たちはこの美しい巫女見習い候補に邪な思いを持っていたのだ。彼女が神聖なる社で準備をしている間、待ち受けるものとは知らず、村人たちは外に集まり、歪んだ計画を企てていた。
ついにその日はやってきた。太陽の光が頭上から降り注ぎ、田畑に暖かな日差しが落ちる中、村人たちは村広場に集い、恥ずかしいダンスを心待ちにしていた。ミオトはステージに上がり、胸の中で期待と不安でドキドキしながらも、神々に対して丁寧にお辞儀をしてから踊り始めた。彼女はドラムや笛のリズムに合わせて優雅な動きを見せながら舞い始めた。
しかし、ダンスが始まると何かが…違ったのだ。村民たちの歓声と拍手が何故か不自然で、彼らの瞳には賞賛ではなく飽くなき飢えが輝いていたのだ。突然、群衆の後ろからロープが飛び出し、ミオトの足首を絡め取って激しくバランスを崩してしまった。
「な…に?」彼女は息を荒げて前に倒れ込み、二人の屈強な男たちによって群衆から引きずり出され、近くの森へと連れて行かれた。捕まったものの必死で抵抗するも、彼らは容赦なく、そのまま道を進んでいった。
やがて、人目につかない場所にある開けた広場に辿り着いた。そこにはすでに数人の女性たちが縛られ、順番待ちの状態になっていた。彼女らは祭礼用の衣装を身にまとい、その身体を露わにしており、無防備であった。顔には絶望と恥ずかしさが浮かんでいたが、その身体はじっとりとした欲望で震えていた。
「な、何を…ッ!!」
ミオトが驚愕に目を見開く。涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして泣きながらも必死に訴えかける。
「やめてくれッ!お願いだ!解放してくれェッ!」
だが誰も聞く耳を持たない。むしろ逆に彼女は裸にされ、樹の幹に手足を開いたまま拘束されていた。そしてその周りを取り囲んだ群れからは淫猥な言葉と卑しい吐息が漏れるだけでありながらも執拗な愛撫の嵐を浴びせられていた。
着物を引きちぎられた乳房は自由に揺らされ、やわらかな輪郭と敏感な乳首を指先でねっとりと探索する。太股はあっさりと割れ、その隙間から白いパンツの下に隠された処女の花が露になる。
「いやぁッ!いやぁぁぁ!!」
ミオトは縛られた手足をバタバタと暴れながらも無駄な抵抗だった。そんな彼女に構わず男たちは次々と順番にその身体を貪り、彼女の同意や心配などお構いなしに自分の欲望のまま思うがままに扱った。
「オマンコっ!!ほらほら!もっと開いてくれよッ!!」
「あぁ…んぅ…ふぁ…!」
「うぉぉぉぉぉ!!」
男たちによって次々と犯されていくミオトの顔は涙と汗でぐちゃぐちゃだった。かつて純粋な身体を誇っていた彼女も今やその無垢な肌には傷だらけのアザが点在しており、見る影もない。
だがそれでも列は続いた。助けを呼ぶことも出来ずただひたすらに犯されていく無力な神官へと自分の番を待ち望む男たちが次々と彼女の中へと挿入していく。
「やめてぇ!!…ダメだぁッ!!」
そして、そんな自分は間違っているとわかっていながらもそう感じてしまう自分が嫌だった。許されざる快感に心臓が高鳴り、一触一撫でが敏感になっていくのを感じた。
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