新島真の校内露出
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真は主人公の命令で、陰毛や脇毛、尻毛を剃ることを禁じられていた。「自然のままの真が見たいんだ」という主人公の言葉に、真は従うしかなかった。
「ちょっといいかな?」放課後の教室で、主人公が不敵な笑みを浮かべて呼び出した。
「なに?急にそんなこと言われても…」真は困惑した様子で返す。
「言いつけ通り、ちゃんと毛は剃ってないか確認させてもらおうかな。スカートをたくし上げて」主人公が命じると、真は眉をひそめた。
「えっ?そんな…ここで?無理よそんなの…」真は頬を赤らめながら拒否するがその語気は弱々しい。
「ほら、早くしてよ。君が嫌がれば嫌がるほど、僕は興奮するんだからさ」主人公の挑発的な言葉に、真は小さくため息をついた。
「…わかったわ。。」そう言って、真は渋々スカートの裾を持ち上げていく。
スカートの下から、ティーバックが覗く。そこから、豊かな陰毛がはみ出している。
「…ほら、見たいんでしょう?好きにすればいいわ」真は潤んだ瞳で挑発的に微笑むが、内心では恥ずかしさで悶えていた。
「うん、いい感じ♪。言いつけ通りティーバックも履いてきたんだね。じゃあ、今度は椅子に座ってお尻を見せてくれるかな?」主人公の言葉に、真は小さく肩を落とした。
「もう…仕方ないわね。早く済ませて」そう言いながら、真は椅子に腰かける。
「…これでいい?」スカートをたくし上げながら、真は顔を背ける。ティーバックから、プリンと丸いお尻がこぼれ出た。
主人公は興奮した様子で真に近づくと、むき出しの尻肉を舐めるように眺めた。
「ちょ、ちょっと…!近すぎよ!」真は顔を真っ赤にして抗議の声を上げるが、主人公は聞く耳を持たない。
「ほら、もっとお尻を突き出して。尻の割れ目まで見せてごらん」主人公の要求に、真は羞恥に震えながらも、ゆっくりと腰を浮かせる。
「あぁ…こんな…恥ずかしい…」ティーバックが尻の割れ目に食い込み、あられもない姿を晒す真。それを見て、主人公の股間は大きく膨らんでいた。
「真…君のお尻、最高に抜けるよ…」主人公は荒い息を吐きながら、片手を下半身に伸ばす。
「ちょ…ちょっと…!そ、そこは…ダメだってば…!」真は必死に抵抗するが、力及ばず、ただ身体を震わせるばかり。
主人公はニヤリと笑うと、ティーバックの細い紐に指をかけ、勢いよく引き上げた。
「ひゃあぁっ…!?」敏感な股間に食い込む紐に、真は甲高い悲鳴を上げる。
「ほら、もっと声を出していいんだよ。誰もいないんだから」主人公はさらに紐を引き上げ、真のグチョ濡れのオマンコを刺激し続ける。
「あっ…あぁっ…!や、やだ…もう、許して…!」真は涙を流しながら懇願するが、主人公の手は止まらない。
「君のお尻、もうグチョグチョだね。こんなに濡らして…スケベな身体だなぁ」主人公の指が、真のマンコをなぞる。
「ふぁっ…!そ、そんなこと…ない…!」真は必死に否定するが、熱を帯びた吐息が、彼女の本心を物語っていた。
こうして真は放課後の教室で主人公に好き放題にお尻を弄ばれ続けるのだった。見るだけのはずが、いつの間にか触られ、責められ…。真の理性は徐々に蝕まれ、やがて快楽の虜になっていく。
「ほら、真。もっと素直になりなよ。君はお尻で感じるのが大好きなんだろう?」主人公の言葉に、真は小さく頷いた。
「は、はい…私は、お尻で感じるのが…大好きです…」恥ずかしさに顔を覆いながらも、真は自分の真実の欲望を認めるのだった。