メイド手伝いがそろそろ終わる時間になりました 妖夢「色々教えていただきありがとうございました。色んな仕事を憶えられたと思います」」 咲夜「それは良かったわね……じゃあ、最後にテストしましょうか」 妖夢「てすと？」 咲夜「その刀を抜いて私に斬り掛かってみなさいな」 妖夢「ええ！？ なんでそんなことをメイドが――」 咲夜「戦闘はメイドの嗜みですわ。ほら、さっさとおやんなさい……勿論時間を止めたりはしませんから」 妖夢「（ｶﾁﾝ）そこまで言うなら、ちょっとくらい怪我してもしりませんからね！」 ―― 咲夜「……手先の速さはメイドに最も重要なことですわ♪」 妖夢「あ……う……」 咲夜「ふふ、またいらっしゃいな、妖夢。貴女可愛いし働き者だから、いつでも歓迎致しますわ♪手先の使い方もその時教えてあげますわ」 …… ＡＩくんがヘンテコな絵を出力したので、 無理矢理話をでっちあげました ……それっぽいエピソードに見えますでしょ？